2015/11/11 14:00

店長の藤井です。

スパカットセラ36H-Aに関する、お客様からのよくある質問をご紹介いたします。

◆よくある質問1
Q.コーティングの際、乾燥時間の15分が待っていられません。またグリス状のスパッタ付着防止剤より作業効率は良いのですが、比べるとコーティングの手順も毎回面倒です。何か良い方法はありませんか。

A.ヘアドライヤーを使うと早く乾燥します。ご提案ですが、コーティングの際に何本かまとめて予備を作ってローテーションで使用して下さい。ノズルをローテーションすることによって乾燥時間の削減とコーティング作業のわずらわしさも軽減できます。

◆よくある質問2
Q.スパッタ付着防止の効果があまり感じられない。

A.コーティングが乾燥していない状態で溶接作業をすると、スパッタ付着防止効果が得られません。完全に乾燥するまでに約15分間必要です。湿度の高い環境ですと15分以上必要な場合もあります。またノズルの内側は外側に比べて乾きにくくなっておりますので確認をお願いいたします。

◆よくある質問3
Q.スパッタ付着防止剤の残りが少なくなってきましたが、ノズルのコーティングできる部分が少なくなってきました。どうすればよいでしょうか。

A.容器を斜めに傾けてノズルを漬けるとコーティングできる部分が広くなります。

◆よくある質問4
Q.久しぶりにコーティングしようとして中身を見ると固まっていて使えなくなっていました。なぜこのようになってしまったのでしょうか。

A.容器の蓋がされていなかったか、または完全に閉まっていなかった可能性があります。速乾性ですので使用後は樹脂製の内蓋と金属製の外蓋を両方していただきますようお願いいたします。

◆よくある質問5
Q.コーティング後、グリス状のノズル用スパッタ付着防止剤と併用しても問題はないでしょうか。

A.特に問題はないと思われますが、併用を前提にしておりませんので、念のためテストしてからご使用して下さい。

◆よくある質問6
Q.ノズルのスパッタ付着防止効果は素晴らしいのですが、その分チップに付着して困っています。チップにもコーティングしても良いのでしょうか。

A.チップにもコーティングできます。

◆よくある質問7
Q.ノズルを長持ちさせるために導入を考えていますが、ロボット溶接でノズル内のスパッタ除去動作があります。問題ないのでしょうか。

A.除去動作によってコーティングが剥離しますので、動作を省く必要があります。

◆よくある質問8
Q.溶接冶具にスパッタが付着して対応に困っています。スパカットセラでハケ塗りしようと思いますが問題ないでしょうか。

A.特に問題はありません。

ご紹介は以上です。ますますご愛用していただけるための参考にして下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。